× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
学校でネタが浮かんだとして。落書き帳がないから仕方無く脳味噌に留めておく。
そうすると家路につく頃には曖昧になって、描こうとしたり書こうとすると断片しか残らないんだ。 そんなわけで活動止まり気味。 あうあうすいませんごめんなさい。 本題です。 uleaさんからリンクしていただきました。ありがとうございます。 私は氏の小説である「スカーレットに恋して」と「シンペイ蛙」が大好きであります。そりゃあたとえると胸がいたくなるくらい。なんじゃそりゃ。 基本的にむねがいたくなるはなしが好きだったり報われないはなしが好きだったりするのですが、氏の先程あげた作品はそんな私の好みを真っ直ぐストレートに撃ち落としておりましてですね、とても大好きなのです。 特にシンペイ蛙は私の好きなキャラであるすわこの話なので好きです。大好きです。愛してます。最後の恋しい、恋しい部分がどツボ。 ああ、悲しいなぁ。哀しいなぁ。思い出しただけでかなしい。このかなしさが大好きだ。なんかマゾみたい。 あとスカーレットに恋してに影響されて「銀河鉄道の夜」を読んでみたり。 カムパネルラの消え方が意味わかんなくて好きです。理由が解らないままああやって消えてってそのままはなしが終わるって嫌いじゃないです。そのことについて考えるのも嫌いじゃないです。 だから思うに、消えられた側の視点じゃなくて消えた側の視点でその場面を書くってすごく楽しそうですよね。今までは消えられた側の視点でしか書かれていないから。どう言うことを思って消えたんだろうな、とか、気になる。 とか色々語ってますが、支離滅裂ですね。すいません。まとめるとか苦手なんです。何が重要とかよく解らないっつか頭悪いんで。もちろん二重の意味で。 まぁそこんとこは成長と共に改善してくようにがんばります。 さてさて、暇を見つけたら小説を書いていきたいです。 最近はとても書きたい欲が出てきたので、ね。 PR この記事にコメントする
|