さよなら△またきて□

ものすごく好きで影響を受けまくってる某姉妹好きの作家さんの小説を、朝起きてからちょいちょい読んでたんですけど、なんだかもう素晴らしすぎて自分がゲシュタルト崩壊してきた(実はつい先日ようやく意味を知ったり。あれでもなんか用法間違ってるねこれ)。何でこんな話が書けるんだ…あぐあぐ。個人的にほのぼのより少し胸がいたくなるくらいの話が好き。
じぶんもこんくらいの話が書けたらなー、と日々思っていますが進歩しない現実。現実は非情なり、まる。


そういや最近の若い世代は絵が上手い人が多いですよね。劣等感を感じずにはいられない。だからと言って描いても進歩しない現実。現実は非情ｎ(ry
そんな訳で年齢はあんまり明かしたくないアイデンティティー。性別も然り。
だって「うわぁこいつ平均寿命の半分の半分ぐらい生きてんのにこんなガキっぽいことしか書けねぇのかよぷぎゃー」なんて思われたくないですもん。うわぁなんか墓穴掘ったみたい、じぶんでじぶんの首絞めちゃったよ…自虐的な。わたしはＭじゃないよぉ、よく友人から「こんのドＭがっ！！」って言われますけど。
まぁあくまでこれはわたし個人の考え方感じ方ですけどね。DNAはわたしをこんな子に育てましたー。あれ、DNAってなんの略だっけ、ドコサヘキサ塩酸？　デオキシリボ核酸？　遠いかつてに習ったのに見事に忘れました／(^o^)＼ ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
閑話休題、そして黒幕閉幕。
そんなもやもやを抱えつつ2009年をお迎えいたしますわ。